入れ歯とインプラントの違いとメリット・デメリットについて

当院では、入れ歯やインプラントなど、さまざまな治療法をご提案しています。

しかし、入れ歯やインプラントにはそれぞれメリットとデメリットがありますし、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。そこで、今回は入れ歯とインプラントの違いとメリット・デメリットについてご紹介します。

 

 

入れ歯とは

入れ歯とは、歯が抜けたり欠けたりした場合に、人工的に作った歯を口に入れて噛む力や見た目を回復する治療法です。

 

 

インプラントとは

インプラントとは、歯が抜けた場合に、人工的に作った歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、その上に人工的に作った歯(インプラント冠)を取り付ける治療法です。

インプラントは保険が効かない自費診療です。

 

 

入れ歯とインプラントのメリット・デメリット

それでは、入れ歯とインプラントのメリット・デメリットを比較してみましょう。

 

【保険の入れ歯】

メリット

・保険が効くので費用が安い

・製作期間が短く、すぐに作れる

 

デメリット

・クラスプというバネが入れ歯を支える歯をダメにする

・バネの見た目が良くない(入れ歯であることがバレやすい)

・咬み合わせのバランスを回復しにくい

・保険の入れ歯は壊れやすく、作り直しになる可能性が高い

 

作っても2~3年で壊れてしまう場合が多く、4~5年もてばいい方、という程度かと思います。

 

【自費の入れ歯】

 

メリット

・治療方法に制限がなく自由に設計ができる

・材料も良い物が使える

・既製品ではなく、状態に合わせてオーダーメイドできる

 

デメリット

・保険は効かないので費用がかかる

 

【インプラント】

メリット

・天然の歯と似たように使える

・周りの歯を削って作るブリッジとは違い、歯を削らずに治療できる

・入れ歯を入れずに済む

 

デメリット

・保険が適用されない

・外科処置が必要になる

・治療の期間が長い

3ヶ月~半年程度。骨を足したり、インプラントの土台となる部分を整える場合はさらに長くなります。

・やり直しの負担が大きい

歯茎が下がってきて骨のまわりがやせてきたり、インプラントの周辺が細菌感染したりするとインプラントがぐらついて機能しなくなります。ただし、インプラントは骨と一体化しているため、インプラントが自然に抜けることがなく、インプラント用のネジの周辺を削って取り外しをしなくてはなりません。

・メンテナンスが大変である

取り返しのつかない状態になってから来院された場合、対応が難しくなるため、メンテナンスが重要だ、という歯科医院さんも増えていると思います。

 

・咬み合わせを考慮するのが難しい

 

以上、入れ歯とインプラントの違いとメリット・デメリットついてご紹介しました。入れ歯は自分の歯と同じように大切に扱いましょう。定期的に歯科医院でチェックしてもらうことも忘れずに行いましょう。入れ歯のお手入れや修理に関するご質問やご相談がありましたら、渋谷のみさき歯科にお気軽にお問い合わせください。

 

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